THIS IS IT

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色んな人に勧められるので、今日はTHIS IS ITを観に映画館へ行ってきました。
前の列の座席、わたしたちのちょうど前に
3人の禿頭のおじさんが並び(しかも、3人3様の禿げ方で)、
そのみごとな3つの頭越しに、映画をみることになったよ。。^^;


映画については、他のいろいろな方が書いているので
敢えてここでは書かないよ。(特に面白いことも上手に書けないし。)
でも、感じたことの一つは「マイケルはマイケルという存在で、芸術なんだなぁ」ということ。
ビョークがビョークという芸術・存在であるように、マイケルもそうだなぁ、と。
(そう言えば、二人ともふりきってて危うさを感じさせるところもあるし、
 本当に純粋な部分もあるし、とても強い部分もあるし、存在としては似ているかもしれない。)

マイケルの歌やダンスが素晴らしくて、ドドーンとしたド派手なステージっていうのは
もう当たり前なわけで、そこはリハーサルとはいえ、十二分に楽しませて頂きました。
なんであんな動きができて、かつ あんな歌歌えるんだろうなーと思ったりするけれど、
それはマイケルだからなんだよねぇ、きっと。
才能と小さい頃からの鍛錬・環境・経験・そして マイケルの精神が彼を作ってったんだね。

マイケルは整形のこととかストレンジな部分ばかり言われていたけれど、
エンターテイナーとして、結局は、とてもかっこいい。
顔が小さくて 腕も足も細くて長くて 格好がよくて、
そこに加えて、ちょっとした団扇のように手が大きいので、そのフォルムが独特で
それだけでとても不思議な佇まいで 印象的だなぁ、と
映画を観ている最中に思ったりもしていました。

近年は変なニュースで取り上げられたり、
その容姿の変化ばかりが話題にのぼっていたので、
マイケルの全盛期を知ることの無い若い子なんかは
ただの変な有名人としてとらえている人も多いのかもしれないねーと旦那さんと話しました。
わたしにとってのマイケルは、
物心ついた時から 世界のスーパースターだったから、なんというか、、
とてもかけ離れた存在というか、空の上の人というか、ある意味、生きる神様的な感じで
言ってしまえば、同じ時代に生きているけど、生きているのか死んでいるのかも
あんまり関係ないような位置づけで観ていたように思います。
そんなわけで、実感がこもった敬愛も尊敬もしてこなかったけど、でも文句なしにすごい存在です。

一つ思い出すのが、大学生の時のこと。
当時廃本になっていたマイケルの自伝本、『MOOM WALK』を雑誌で紹介している人がいて
「これ欲しいなぁ」と思っていたら、古本屋で綺麗な状態のこの本に出会い、
「運命!」って思って、即買いをしたことがありました。
今も我が家の本棚に大事に収まっているんだけどね。:)
当時は色々と悩んでいた時期だったので、マイケルの言葉にすごく勇気づけられたんだよなぁ!
そして、「なんて 心が繊細で美しい人なのだろうかー」と思ったものでした。


そんなこんなで、映画を観て思い出すこと、思うことが
色々と浮かんでは消えてったけれど、最後に残る空気は やっぱり なんだか悲しいです。

まず、リハーサル風景なわけだから、完璧主義のマイケルを思うと、
リハーサル映像なんて、人に見せたくないのだろうしね。。

人が亡くなるといつも思うのは、
その人の魂は意思はどこへ行っちゃったんだろうということ。

マイケルの魂はどこへいっちゃったんだろうな。

わたしが死ぬ時に分かるのかな。


映画が終わって、となりを見やると、旦那さんの様子がヘン。
「どうしたの?」と聞いてみたところ、
「たぶん、前のおじさんだと思うんだけど、オヤジ臭くて、、気持ち悪くなった、、」とのこと。

御愁傷様でございます。。
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by kaoru_kodama | 2009-11-24 23:13 | 絵日記

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 オリジナルフルアルバム
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 2009,12,18リリース
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 2007.5.13.リリース
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-vusik-

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『Cinematic scenery
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 2009.6.24.Release
 TOY'S FACTORY MUSIC
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『Namy Black』
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